世界農業遺産「大崎耕土」が育む、
豊かな自然を食農体験レストラン
と農泊湯治で感じる
「たべるフィールドミュージアム」。
世界農業遺産「大崎耕土」で、地元の美味しい食事を食べて、その食文化と大地をフィールドワークする、それが「たべるフィールドミュージアム」です。大崎耕土の魅力を感じられる自然豊かな場所と、その場所に寄り添う人から生まれる「食」の魅力が溢れています。ランチスポット、お買い物スポットでお弁当を買って、ビュースポットで風景を眺めながら食事をする。直売所で買って、料理を作って食材の魅力を感じてみたり。実際に農業体験をして、世界農業遺産の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。Facebook「大崎地域世界農業遺産推進協議会」ページでも、「たべる」をキーワードに大崎耕土の人・場所の魅力を感じることができます。食のフィールドを中心に、農業体験や生産者との交流会など、たべるフィールドミュージアムのイベントもご紹介しております。
「たべるフィールドミュージアム」
のロゴについて。
食べて口の中に広がる美味しさの風景と好奇心で訪れた人がフィールドワークする様子をマークに内包しました。人の「口」の形とミュージアムのM、全体として「食べて歩く」動作を形容しています。やわらかな曲線が印象的な、明るいイメージのフォントは、ミュージアムにとって大切な要素である「楽しげなイメージ」や「楽しさへの期待感」といったものをマークとうまく結びついています。