大崎耕土を
体験して学ぼう

農薬、化学肥料を使わず、ブルーベリーを栽培。お米は、ゆきむすびを農薬節減、化学肥料節減で栽培し、美味しく安心安全な食品の提供を心がける農家。ブルーベリーの摘み取り体験を実施。

米(ひとめぼれ)と野菜、唐辛子(7種類くらい)をほぼ無農薬で栽培。これらを原料に加工したのが看板商品のよっちゃんなんばん。

鶏の健康を第一に考えた自然養鶏を実践。エサは地元岩出山産の玄米を主食にし、ハウス内でオスメス一緒に放し飼いにし、日陰と日向を作り自然に近い環境で飼育。産みたて有精卵を販売している。

鹿島台を代表するトマト農園。隣接する直売所ではデリシャストマト をそのまま絞った濃厚なトマトジュースやドレッシングなどを取扱う。カフェではピッツアなどがテイクアウト可能。また通年でミニトマトの収穫体験ができ、色々な形でトマトを楽しむことができる。

平成16年、米の生産調整の対応策としてブルーベリーの栽培開始。現在は有機質の肥料を使い無農薬で「ブルーレイ」「ブルーヘブン」「コビル」「アーリーブルー」の4種類を栽培。

明治期の養蚕農家の古民家を移築。
グリーンツーリズムの受入れも行っている。ふみえはらんというレストランも併設。

薬莱山の麓という恵まれた環境で、四季を通して山菜採りやそばうちなど様々な農業体験が可能。グリーンツーリズムも長年受け入れている。

米農家さん。グリーンツーリズムの受入れを積極的に行っている。

バナナやパッションフルーツ、ジャポチカバ、フィンガーライム、キワーノなど珍しい作物を栽培。無肥料・無農薬のササニシキの父親ササシグレの栽培の復活に積極的。

将来の担い手不足や「品目横断的経営安定対策」に対応するため、町とJAの協力のもと平成18年に集落営農組合を設立。平成19年から毎年大根まつりを開催、農産物の販売や大根の袋詰めなどが行われる。水稲、大豆、えごま、高城ごぼうなどを栽培。

涌谷町特産品のほうれん草をはじめ、涌谷町ならではの金にらやお米(４種)を栽培。町内では生産者が少ないお米・だて正夢を生産。

酪農を中心とした資源循環型農業を行い、自家産完熟堆肥を使用し、化学肥料＆農薬使用量半分の循環保全米の生産を行う。涌谷町がブランディングしている玄米食用「金のいぶき」も栽培。

菊をメインとした花き生産者。青パパイヤを露地栽培している。

土づくりに牡蠣殻や海藻を用いるサスティナブルな農法が特徴。環境にやさしい農産物認証取得エコファーマー認定農家。水稲8種類、洋ナス４種類栽培。田植え、稲刈り収穫や天日干し体験を行い、子供たちが田畑で自由に走り、土に触れるイベントを開催。

創業以来180年以上の受け継がれた職人技と伝統に基づく先進技術で製造。素材にこだわり、地域の田畑に足を運び、自らの目で確かめて農家さんと契約し、丹精込めて栽培された宮城県産丸大豆と小麦を使用した醤油・みそ作りが特徴。

北浦梨を時期を変えて様々な品種で生産している。