大崎耕土について
申請の背景・経緯・経過
平成26年 | 5月12日大崎地域世界農業遺産推進協議会 設立 |
7月31日申請書提出 | |
10月31日審査結果の公表(FAO認定申請を見送り) |
平成27年 | 審査結果を踏まえ、農業システムの再整理に向けた有識者から指導助言の聴取・資料収集、住民勉強会などを実施 |
平成28年 | 9月26日申請書提出(国内審査) |
11月24日1次審査(国内審査) |
平成29年 | 1月20日現地審査(国内審査) |
2月24日2次審査(国内審査) | |
3月14日「世界農業遺産」認定申請の承認(国内審査通過) 「日本農業遺産」認定 | |
9月8日農林水産省を通じてFAOへの申請 | |
10月30日FAO世界農業遺産科学助言グループ委員による現地調査 | |
12月12日FAOが大崎地域の世界農業遺産認定を公表 |
平成30年 | 1月27日世界農業遺産認定報告会の開催 |
4月19日FAO世界農業遺産国際フォーラムにて認定証を授与 | |
5月20日世界農業遺産推進フォーラムの開催 大崎耕土ロゴマークのお披露目 | |
7月17日アクションプラン推進会議の設置 |
令和元年 | 5月1日豊饒の大地「大崎耕土」世界農業遺産ブランド認証制度の開始 |
9月4日大崎耕土「居久根」の保全活用に関する検討会の設置 |